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米国の高速道路の官民パートナーシップ(PPP)に係る最近の論調に関する調査報告書

表紙/目次
はじめに
第1部 米国の道路制度の概要
1.道路の現況
2.幹線道路整備の歴史的変遷
3.道路整備の制度的、法的枠組み
4.米国における高速道路コンセッション事例
5.米国のコンセッションの特徴
第2部 米国のPPPに係る主要な論調
(1)米国連邦交通省レポート
(2)米国会計検査院(GAO)の連邦議会への報告書
(3)連邦交通省ピータース長官のコメント
(4)連邦交通省ミネタ前長官のPPPに関する書簡
(5)連邦道路庁カプカ前長官の声明
(6)連邦交通省デュバル副長官の連邦議会交通・インフラ委員会証言
(7)南カリフォルニア大学ケストン研究所レポート(2007年6月)
(8)リーズン財団民営化年次レポート2006年版(抜粋)
(9)リーズン財団民営化年次レポート2007年版(抜粋)
(10)連邦議会財政委員会のエネルギー、天然資源およびインフラ小委員会におけるエドワード・クラインバードの証言(要約)
(11)連邦議会財政委員会のエネルギー、天然資源およびインフラ小委員会におけるリンダ・カーリスルの証言(要約)


添付資料
1.世界の交通PPPのケーススタディ
2.米国の交通PPPのケーススタディ
3.PPP契約の主要構成要素比較
4.道路プロジェクトにおけるPPP活用マニュアル
5.バージニア州公共民間交通輸送法
6.インディアナ有料道路契約書
7.アメリカ合衆国及びフランスの高速道路の民営化
8.主要な国際的有料道路企業一覧