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検索の使い方

サイト内検索システム

本ホームページのサイト内検索は、Googleのカスタム検索を利用しています。
キーワードや文字列を入力すると、本ホームページの中から、該当する文字列が含まれたページをよく見られているページ順などにより表示します。
Googleが提供するサイト検索機能を利用しているため以下、ご了承の上ご利用下さい
※最新の情報が検索結果に反映されるまで若干の時間差があります。
※検索結果はGoogleが提供するものです。

検索語句の選択

必要な情報にたどり着くには、適切な検索語句を選択することが重要です。
例えば、財務諸表などに関する情報を検索するには、「財務諸表」と入力します。
もっと具体的な情報を検索するには、複数の検索語句を使用します。例えば、平成23年度の財務諸表を検索する場合は、「財務諸表 平成23年度」のように組み合わせると、さらに検索結果が絞り込まれます。

英語の大文字・小文字の区別

Google 検索では、英語の大文字と小文字は区別されません。検索語句は大文字で入力しても、すべて小文字として認識されます。例えば、president's message,President's Message,PrEsIdEnT's MeSsAgE の検索結果は全て同じになります。

自動 AND 検索

Google の標準設定では、入力したキーワードを全て含むページだけが表示されます。キーワードの間に「AND」を入れる必要はありません。一方、キーワードの入力順序は検索結果に影響します。検索結果を絞り込むには、キーワードを追加して下さい。例えば、競争入札に係る結果を捜している場合は、「競争入札 結果」のように入力します。

一般的な単語の自動除外

"where" や "how" などの一般的な単語、1 桁の数字や 1 つの文字は Google 検索で無視されます。これらを検索対象に含めると、検索に時間がかかる上に検索結果の品質が低下する傾向にあるためです。
一般的な単語が検索語句から除外されないようにするには、その単語の前にプラス記号 (+) を付けます ( + 記号の前には必ずスペースを挿入します)。
その他にも、フレーズで検索する方法があります。フレーズ検索では複数の単語を引用符で囲みます。フレーズ検索の場合は、一般的な単語 (例: "where are you") も検索の対象に含まれます。

フレーズ検索

全てのキーワードに指定した順序で一致する結果を得るには、フレーズ検索を使います。検索語句を二重引用符で囲む方法です。
入力例 "幹線道路網の立国的意義と戦略課題へのチャレンジ"

Google社におけるプライバシーポリシーについて

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google検索サービスのヘルプ

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検索の注意点

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