下表の高速道路会社の経営努力に対して助成金を交付しました。
・ 平成24年度
交付先 | 路線区間 | 経営努力の内容 | 交付日 | 交付額 |
---|---|---|---|---|
東日本 高速道路㈱ |
磐越自動車道 磐梯熱海IC~ 猪苗代磐梯高原IC |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 【316KB】 |
平成24年12月26日 | 7百万円 |
中日本 高速道路㈱ |
北陸自動車道 敦賀IC~今庄IC |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 【316KB】 |
平成24年12月26日 | 2百万円 |
東日本 高速道路㈱ |
東関東自動車道 千葉富津線 君津IC~富津中央IC |
高炉スラグを下層路盤材に採用 【348KB】 |
平成25年3月19日 | 103百万円 |
館山自動車道(君津IC~富津中央IC)の早期供用 【730KB】 |
1百万円 | |||
東関東自動車道 水戸線 茨城空港北C~茨城町JCT |
ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用 【250KB】 |
1百万円 | ||
北関東自動車道 真岡IC~桜川筑西IC |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 【316KB】 |
12百万円 | ||
品質管理を工夫した資材の直接調達 【356KB】 |
36百万円 | |||
北関東自動車道(真岡IC~桜川筑西IC)の早期供用 【1,826KB】 |
23百万円 | |||
一般国道468号 (首都圏中央連絡自動車道) つくば牛久IC~牛久阿見IC |
ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用 【250KB】 |
0百万円 | ||
一般国道468号 (首都圏中央連絡自動車道) 阿見東IC~稲敷IC |
ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用 【250KB】 |
1百万円 | ||
関越自動車道 新潟線 赤城IC~水上IC |
橋梁補修工事におけるゴンドラ工法の採用 【886KB】 |
3百万円 | ||
西日本 高速道路㈱ |
近畿自動車道 名古屋神戸線 甲賀土山IC~草津田上IC |
地元との協議による環境対策施設の見直し 【198KB】 |
平成25年3月19日 | 23百万円 |
トンネル内円形水路の断面及び施工方法の見直し 【332KB】 |
7百万円 | |||
トンネル用多孔陶管における新たな設置方法の開発 【572KB】 |
17百万円 | |||
凍結防止剤散布用新型ノズルの開発 【949KB】 |
7百万円 | |||
大断面トンネル暫定2車線運用における新型照明器具の開発 【719KB】 |
203百万円 | |||
コストオン方式を活用した資材調達の工夫 【207KB】 |
4百万円 | |||
新名神高速道路(甲賀土山IC~草津田上IC)の早期供用 【1,685KB】 |
124百万円 | |||
山陰自動車道 鳥取益田線 斐川IC~出雲IC |
下層路盤の安定処理材に石炭灰の採用 【1,001KB】 |
0百万円 | ||
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 【316KB】 |
30百万円 | |||
コストオン方式を活用した資材調達の工夫 【207KB】 |
14百万円 | |||
山陰自動車道(斐川IC~出雲IC)の早期供用 【1,641KB】 |
3百万円 | |||
東九州自動車道 門川IC~日向IC |
舗装路盤材に鉄鋼スラグの採用 【864KB】 |
16百万円 | ||
トンネル用多孔陶管における新たな設置方法の開発 【572KB】 |
2百万円 | |||
2車線断面トンネルでのセラミックメタルハライドランプの開発 【959KB】 |
41百万円 | |||
コストオン方式を活用した資材調達の工夫 【207KB】 |
28百万円 | |||
東九州自動車道(門川IC~日向IC)の早期供用 【2,176KB】 |
11百万円 | |||
東九州自動車道 高鍋IC~西都IC |
のり面対策として縦断勾配等の見直し 【995KB】 |
65百万円 | ||
コストオン方式を活用した資材調達の工夫 【207KB】 |
33百万円 | |||
東九州自動車道(高鍋IC~西都IC)の早期供用 【2,542KB】 |
3百万円 | |||
近畿自動車道 松原那智勝浦線 海南IC~有田IC |
電気集塵機のダンパの見直し 【174KB】 |
1百万円 | ||
2車線断面トンネルでのセラミックメタルハライドランプの開発 【959KB】 |
30百万円 | |||
山陽自動車道 吹田山口線 尾道JCT |
地元との協議による橋梁工事の作業ヤード構造の見直し 【2,538KB】 |
5百万円 | ||
東日本 高速道路㈱ |
東関東自動車道 水戸線 茨城空港北C~茨城町JCT |
関係機関との協議による返流ますを用いた調整池の縮小 【1,615KB】 |
平成25年3月28日 | 34百万円 |
東北縦貫自動車道 弘前線 富谷JCT |
資機材管理システムを活用した発生材の更なる有効利用 【310KB】 |
8百万円 | ||
一般国道468号 (首都圏中央連絡自動車道) 川島IC~桶川北本IC |
橋梁区間の中央分離帯の遮音壁構造の見直し 【1,600KB】 |
36百万円 | ||
一般国道47号 (仙台北部道路) 利府しらかし台IC~富谷JCT |
資機材管理システムを活用した発生材の更なる有効利用 【310KB】 |
0百万円 | ||
一般国道47号 (仙台北部道路) 利府JCT |
資機材管理システムを活用した発生材の更なる有効利用 【310KB】 |
1百万円 | ||
東北縦貫自動車道 弘前線 大衡IC |
ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用 【250KB】 |
0百万円 | ||
資機材管理システムを活用した発生材の更なる有効利用 【310KB】 |
7百万円 |
※助成金交付額は百万円単位で四捨五入して表示しています。
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