下表の高速道路会社の経営努力に対して助成金を交付しました。
・ 平成23年度
交付先 | 路線区間 | 経営努力の内容 | 交付日 | 交付額 |
---|---|---|---|---|
東日本 高速道路㈱ |
北関東自動車道 笠間西IC~友部IC |
土石流対策工事における地元自治体との事業調整 | 平成23年12月26日 | 3百万円 |
一般国道486号 (第三京浜道路) 京浜川崎IC |
耐震補強工事において近接する料金所の移設を回避 | 20百万円 | ||
上信越自動車道 佐久小諸JCT~小諸IC |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 8百万円 | ||
中日本 高速道路㈱ |
近畿自動車道 名古屋神戸線 亀山JCT~甲賀土山IC |
地元との協議による環境対策施設の見直し | 平成23年12月26日 | 34百万円 |
近畿自動車道 尾鷲多気線 紀勢大内山IC~大宮大台IC |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 31百万円 | ||
品質管理を工夫した資材の直接調達 | 25百万円 | |||
トンネル用多孔陶管における新たな設置方法の開発 | 3百万円 | |||
中日本 高速道路㈱ |
東海北陸自動車道 美濃IC~美並IC |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 平成24年3月9日 | 13百万円 |
東日本 高速道路㈱ |
日本海沿岸東北自動車道 中条IC~荒川胎内IC |
浚渫砂の下層路盤材への有効利用 | 平成24年3月29日 | 26百万円 |
雑草対策に無機質副産物を活用 | 16百万円 | |||
資機材管理システムを活用した発生材の更なる有効利用 | 16百万円 | |||
常磐自動車道 山元IC~亘理IC |
地元及び関係機関との協議による 横断構造物(カルバートボックス)の見直し |
4百万円 | ||
ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用 | 1百万円 | |||
資機材管理システムを活用した発生材の更なる有効利用 | 19百万円 | |||
常磐自動車道(山元IC~亘理IC)の早期供用 | 10百万円 | |||
北関東自動車道 桜川筑西IC~笠間西IC |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 21百万円 | ||
ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用 | 0百万円 | |||
品質管理を工夫した資材の直接調達 | 14百万円 | |||
東北横断自動車道 いわき新潟線 船引三春IC~郡山東IC |
磐越自動車道(船引三春IC~郡山東IC)の早期4車線化 | 5百万円 | ||
関越自動車道 上越線 豊田飯山IC~信濃町IC |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 18百万円 | ||
トンネル用多孔陶管における新たな設置方法の開発 | 2百万円 | |||
資機材管理システムを活用した発生材の更なる有効利用 | 2百万円 | |||
中日本 高速道路㈱ |
近畿自動車道 名古屋神戸線 亀山JCT~甲賀土山IC |
新名神高速道路(亀山JCT~甲賀土山IC)の早期供用 | 平成24年3月29日 | 20百万円 |
中部横断自動車道 増穂IC~南アルプスIC |
中部横断自動車道(増穂IC~南アルプスIC)の早期供用 | 4百万円 | ||
一般国道475号 (東海環状自動車道) 五斗蒔PA |
東海環状自動車道(五斗蒔PA)の早期完成 | 0百万円 | ||
西日本 高速道路㈱ |
近畿自動車道 松原那智勝浦線 和歌山北IC |
舗装路盤材に鉄鋼スラグの採用 | 平成24年3月29日 | 0百万円 |
山陽自動車道 吹田山口線 高屋JCT |
関係機関との協議による残土処理場の見直し | 1百万円 |
※助成金交付額は百万円単位で四捨五入して表示しています。
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