下表の高速道路会社の経営努力に対して助成金を交付しました。
・ 平成22年度
交付先 | 路線区間 | 経営努力の内容 | 交付日 | 交付額 |
---|---|---|---|---|
東日本 高速道路㈱ |
北海道横断自動車道 黒松内釧路線 朝里IC~銭函IC |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 平成22年11月19日 | 7百万円 |
東北横断自動車道 いわき新潟線 磐梯熱海IC~猪苗代磐梯高原IC |
4百万円 | |||
中央自動車道長野線 豊科IC~麻績IC |
33百万円 | |||
東北縦貫自動車道弘前線 川口JCT~羽生IC |
中央分離帯防護柵更新工事における新工法の採用 | 10百万円 | ||
関越自動車道上越線 富岡IC~碓氷軽井沢IC |
7百万円 | |||
東関東自動車道水戸線 四街道IC~大栄IC |
38百万円 | |||
中日本 高速道路㈱ |
中部横断自動車道 増穂IC~南アルプスIC |
暫定施工を考慮した端末部の舗装構成の見直し | 平成22年11月19日 | 1百万円 |
暫定施工を考慮したチェーン着脱場の舗装構成の見直し | 1百万円 | |||
現場の周辺状況をふまえた高架橋下の立入防止柵の設置見直し | 11百万円 | |||
近畿自動車道 名古屋亀山線 四日市JCT~亀山JCT |
付加車線事業における門型標識構造の工夫 | 10百万円 | ||
資機材管理システムを活用した発生材の更なる有効利用 | 8百万円 | |||
一般国道1号 (西湘バイパス) 橘IC~国府津IC |
溝切り作業等を省力化した新たな電気防食工法の開発 | 24百万円 | ||
中日本 高速道路㈱ |
近畿自動車道 名古屋亀山線 亀山JCT~甲賀土山IC |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 平成23年2月18日 | 6百万円 |
大断面トンネルに対応した大光量かつ高効率な照明器具の開発 | 145百万円 | |||
関係機関との協議により撤去した既設ジェットファンの有効利用 | 23百万円 | |||
西日本 高速道路㈱ |
四国横断自動車道 阿南四万十線 馬立PA~大豊IC |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 平成23年2月18日 | 32百万円 |
トンネル用多孔陶管における新たな設置方法の開発 | 4百万円 | |||
品質管理を工夫した資材の直接調達 | 4百万円 | |||
コストオン方式を活用した資材調達の工夫 | 14百万円 | |||
東九州自動車道 津久見IC~佐伯IC |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 19百万円 | ||
トンネル用多孔陶管における新たな設置方法の開発 | 2百万円 | |||
東日本 高速道路㈱ |
北海道横断自動車道 黒松内釧路線 トマムIC~十勝清水IC |
防雪林の低密度化 | 平成23年3月18日 | 63百万円 |
トンネル用多孔陶管における新たな設置方法の開発 | 5百万円 | |||
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 15百万円 | |||
品質管理を工夫した資材の直接調達 | 39百万円 | |||
北関東自動車道 宇都宮上三川IC~真岡IC |
ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用 | 1百万円 | ||
北関東自動車道 笠間西IC~友部IC |
0百万円 | |||
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 14百万円 | |||
東北縦貫自動車道 弘前線 黒磯板室IC |
ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用 | 1百万円 | ||
東北横断自動車道 いわき新潟線 いわきJCT~いわき三和IC |
水平支承を設置することによる制震構造の採用 | 41百万円 | ||
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 6百万円 | |||
東北横断自動車道 いわき新潟線 船引三春IC~郡山IC |
既設アーチアバットの有効利用 | 79百万円 | ||
一般国道468号 (首都圏中央連絡自動車道) 鶴ヶ島JCT~川島IC |
内部照明式標識板の表面材の見直し | 4百万円 | ||
ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用 | 1百万円 | |||
品質管理を工夫した資材の直接調達 | 20百万円 | |||
一般国道14号 (京葉道路) 幕張PA |
高炉スラグを下層路盤材に採用 | 3百万円 |
※助成金交付額は百万円単位で四捨五入して表示しています。
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