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機構とは

目的

独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構は、高速道路に係る道路資産の保有・貸付け、債務の早期・確実な返済等を行うことにより、高速道路に係る国民負担の軽減を図るとともに、6つの高速道路株式会社による高速道路に関する事業の円滑な実施を支援することを目的としています。

使命

独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構の使命は、安全で利便性が高く適正な価格の道路サービスを国民負担の軽減を図りながら提供し続けることに貢献していくことです。
機構の使命は、安全で利便性が高く適正な価格の道路サービスを国民負担の軽減を図りながら提供し続けることに貢献していくことです。

主要な取組

機構は、高速道路に関する国民負担の軽減を図るとともに、会社による高速道路事業の円滑な実施を支援するため、機構を取り巻く環境変化の中、3つの柱で総合的に取組を進めています。
具体には、(1)債務の早期かつ確実な返済(デット・マネジメント)と(2)必要な道路整備と適切な管理水準の保持への支援(アセット・マネジメント)を総合して取り組んでいます。
また、(3)課題遂行を支える事業基盤の強化として、組織力・人材力の強化、業務運営の効率化等を進めています。
(1)債務の早期かつ確実な返済(デット・マネジメント)、(2)必要な道路整備と適切な管理水準の保持への支援(アセット・マネジメント)、(3)課題遂行を支える事業基盤の強化