下表の高速道路会社の経営努力に対して助成金を交付しました。
・ 平成26年度
交付先 | 路線区間 | 経営努力の内容 | 交付日 | 交付額 |
---|---|---|---|---|
東日本 高速道路㈱ |
北関東自動車道 伊勢崎IC~太田桐生IC |
ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用 【254KB】 |
平成27年2月26日 | 1百万円 |
品質管理を工夫した資材の直接調達 【360KB】 |
39百万円 | |||
資機材管理システムを活用した発生材の更なる有効利用 【627KB】 |
3百万円 | |||
北関東自動車道(伊勢崎IC~太田桐生IC)の早期供用 【936KB】 |
17百万円 | |||
北関東自動車道 太田桐生IC~足利IC |
地元との協議による補強土壁工の見直し 【824KB】 |
3百万円 | ||
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 【350KB】 |
35百万円 | |||
北関東自動車道(太田桐生IC~足利IC)の早期供用 【1,293KB】 |
14百万円 | |||
東北横断自動車道 酒田線 鶴岡JCT |
ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用 【254KB】 |
1百万円 | ||
中日本 高速道路㈱ |
近畿自動車道 名古屋亀山線 名古屋南JCT~高針JCT |
掘割構造中壁部にクラック誘発目地の設置 【934KB】 |
平成27年3月27日 | 3百万円 |
掘割構造の間詰部における使用材料の工夫 【956KB】 |
16百万円 | |||
新規開通で必要となる伝送装置増設方法の見直し 【987KB】 |
40百万円 | |||
土運搬計画の不断の見直し検討による建設発生土受入地変更 【2295KB】 |
154百万円 | |||
トンネル用多孔陶管における新たな設置方法の開発 【428KB】 |
18百万円 | |||
新型特殊吸音ルーバーの開発 【1897KB】 |
369百万円 | |||
矩形水路の開発による掘割構造の内空断面の見直し 【689KB】 |
91百万円 | |||
現場打ち延長床版工法の開発 【737KB】 |
85百万円 | |||
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 【347KB】 |
94百万円 | |||
2車線断面トンネルでのセラミックメタルハライドランプの開発 【959KB】 |
||||
品質管理を工夫した資材の直接調達 【356KB】 |
39百万円 | |||
資機材管理システムを活用した発生材の更なる有効利用 【310KB】 |
15百万円 | |||
東海北陸自動車道 瓢ヶ岳PA~郡上八幡IC (4車線化) |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 【347KB】 |
61百万円 | ||
第一東海自動車道 富士IC~清水IC |
溝切り作業等を省力化した新たな電気防食工法の開発 【583KB】 |
24百万円 | ||
西日本 高速道路㈱ |
九州縦貫自動車道 宮崎線 清武JCT |
地元との協議による盛土形状の見直し 【1629KB】 |
12百万円 | |
舗装路盤材に鉄鋼スラグの採用 【864KB】 |
2百万円 |
※助成金交付額は百万円単位で四捨五入して表示しています。
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