下表の高速道路会社の経営努力に対して助成金を交付しました。
平成25年度
交付先 | 路線区間 | 経営努力の内容 | 交付日 | 交付額 |
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東日本 高速道路㈱ |
北海道縦貫自動車道 函館名寄線 落部IC~八雲IC |
品質管理を工夫した資材の直接調達 | 平成26年1月30日 | 25百万円 |
北海道横断自動車道 黒松内釧路線 占冠IC~トマムIC |
防雪林の低密度化 | 平成26年1月30日 | 65百万円 | |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 平成26年1月30日 | 21百万円 | ||
トンネル用多孔陶管における新たな設置方法の開発 | 平成26年1月30日 | 12百万円 | ||
コストオン方式を活用した資材調達の工夫 | 平成26年1月30日 | 10百万円 | ||
一般国道16号 (横浜横須賀道路) 佐原IC~馬堀海岸IC |
地元との協議による横断構造物(カルバートボックス)の見直し | 平成26年1月30日 | 3百万円 | |
汚染土の発生量の削減及び処理方法の見直し | 平成26年1月30日 | 185百万円 | ||
ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用 | 平成26年1月30日 | 1百万円 | ||
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 平成26年1月30日 | 11百万円 | ||
品質管理を工夫した資材の直接調達 | 平成26年1月30日 | 2百万円 | ||
一般国道468号 (首都圏中央連絡自動車道) つくば中央IC~つくばJCT |
ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用 | 平成26年1月30日 | 1百万円 | |
長野自動車道 麻績IC~安曇野IC 上信越自動車道 長野IC~須坂長野東IC |
コストオン方式を活用した資材調達の工夫 | 平成26年1月30日 | 37百万円 | |
上信越自動車道 碓氷軽井沢IC~佐久IC |
コストオン方式を活用した資材調達の工夫 | 平成26年1月30日 | 18百万円 | |
北海道縦貫自動車道 函館名寄線 落部IC~八雲IC |
北海道縦貫自動車道(落部IC~八雲IC)の早期供用 | 平成26年3月18日 | 2百万円 | |
北海道横断自動車道 黒松内釧路線 占冠IC~トマムIC |
地元協議によるのり面対策工の見直し | 平成26年3月18日 | 20百万円 | |
中日本 高速道路㈱ |
東海北陸自動車道 郡上八幡IC~ぎふ大和IC (4車線化) |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 平成26年2月18日 | 12百万円 |
西日本 高速道路㈱ |
近畿自動車道 天理吹田線 門真JCT |
新型支柱背面隠蔽式遮音壁の開発 | 平成26年3月18日 | 2百万円 |
コストオン方式を活用した資材調達の工夫 | 平成26年3月18日 | 23百万円 | ||
近畿自動車道 敦賀線 小浜西IC~小浜IC |
地元及び関係機関との協議によるトンネル坑口位置の見直し | 平成26年3月18日 | 27百万円 | |
標識支柱の集約化 | 平成26年3月18日 | 0百万円 | ||
舞鶴若狭自動車道(小浜西IC~小浜IC)の早期供用 | 平成26年3月18日 | 8百万円 | ||
資機材管理システムを活用した発生材の更なる有効利用 | 平成26年3月18日 | 8百万円 | ||
トンネル用多孔陶管における新たな設置方法の開発 | 平成26年3月18日 | 1百万円 | ||
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 平成26年3月18日 | 14百万円 | ||
中国横断自動車道 岡山米子線 久世IC~上野PA |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 平成26年3月18日 | 5百万円 | |
一般国道1号 第二京阪道路 枚方東IC~門真IC |
新型支柱背面隠蔽式遮音壁の開発 | 平成26年3月18日 | 35百万円 | |
屋外受配電設備・自家発電設備の構築 | 平成26年3月18日 | 18百万円 | ||
コストオン方式を活用した資材調達の工夫 | 平成26年3月18日 | 133百万円 | ||
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 平成26年3月18日 | 26百万円 |
※助成金交付額は百万円単位で四捨五入して表示しています。