下表の高速道路会社の経営努力に対して助成金を交付しました。
・ 平成21年度
交付先 | 路線区間 | 経営努力の内容 | 交付日 | 交付額 |
---|---|---|---|---|
東日本 高速道路㈱ |
東北横断自動車道 釜石秋田線 湯田IC~横手JCT |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 平成21年8月28日 | 5百万円 |
関越自動車道上越線 富岡IC~松井田妙義IC |
中央分離帯防護柵更新工事における新工法の採用 | 平成21年10月29日 | 20百万円 | |
東関東自動車道 水戸線 湾岸千葉IC~佐倉IC |
13百万円 | |||
北海道縦貫自動車道 函館名寄線 八雲IC~国縫IC |
地元条例を適用することによるオイルタンク形式の見直し | 平成22年3月9日 | 1百万円 | |
品質管理を工夫した資材の直接調達 | 5百万円 | |||
一般国道16号 京葉道路 蘇我IC |
高炉スラグを下層路盤材に採用 | 4百万円 | ||
中日本 高速道路㈱ |
一般国道1号 (西湘バイパス) 橘IC~国府津IC |
溝切り作業等を省力化した新たな電気防食工法の開発 | 平成21年6月29日 | 21百万円 |
一般国道468号 首都圏中央連絡自動車道 八王子JCT~あきる野IC |
トンネル換気設備の搬入方法の工夫 | 平成21年11月18日 | 1百万円 | |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 6百万円 | |||
トンネル換気塔ダクトのコーナーベーン(整流板) 一体型消音装置の開発 |
1百万円 | |||
資機材管理システムを活用した発生材の更なる有効利用 | 4百万円 | |||
中央自動車道西宮線 飯田南JCT |
IC施設を近接するICへ集約することによる 受配電設備の低圧電力化 |
平成22年3月9日 | 46百万円 | |
資機材管理システムを活用した発生材の更なる有効利用 | 40百万円 | |||
西日本 高速道路㈱ |
近畿自動車道 松原那智勝浦線 みなべIC~南紀田辺IC |
現地発生材(強酸性の硬岩掘削土)の有効利用 | 平成22年3月30日 | 6百万円 |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 2百万円 | |||
コストオン方式を活用した資材調達の工夫 | 5百万円 | |||
四国横断自動車道 阿南四万十線 南国IC~高知IC (4車線化) |
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 | 2百万円 | ||
品質管理を工夫した資材の直接調達 | 0百万円 | |||
コストオン方式を活用した資材調達の工夫 | 2百万円 |
※助成金交付額は百万円単位で四捨五入して表示しています。
・ 平成27年度はこちら
・ 平成26年度はこちら
・ 平成25年度はこちら
・ 平成23年度はこちら
・ 平成22年度はこちら
・ 平成21年度はこちら
・ 平成20年度はこちら
・ 平成19年度はこちら