独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構は、平成20年7月8日に第6回高速道路の新設等に要する費用の縮減に係る助成に関する委員会を開催しました。
議事概要
配布資料
議事次第
資料1-1 費用縮減額の算出について
資料1-2 システム等を構築し活用することによる費用の縮減に対して助成を認める期間の認定について
資料2-1 関係機関との協議により撤去した既設ジェットファンの有効活用
資料2-2 トンネル換気設備の搬入方法の工夫
資料2-3 現地発生材(強酸性の硬岩掘削土)の有効利用
資料2-4 トンネル換気塔ダクトのコーナーベーン(整流板)一体型消音装置の開発
資料2-5 ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用
資料2-6 道路管理者との協議による市街地案内標識の合併化
資料2-7 地元との協議による環境対策施設の見直し
資料2-8 地元条例を適用することによるオイルタンク形式の見直し
資料2-9 現場の周辺状況を踏まえた高架橋下の立入防止柵の設置の見直し
資料2-10 標識レイアウトの工夫による既設門型標識柱の有効利用
参考資料 助成金交付における経営努力要件適合性の認定に関する運用指針
議事概要
配布資料
議事次第
資料1-1 費用縮減額の算出について
資料1-2 システム等を構築し活用することによる費用の縮減に対して助成を認める期間の認定について
資料2-1 関係機関との協議により撤去した既設ジェットファンの有効活用
資料2-2 トンネル換気設備の搬入方法の工夫
資料2-3 現地発生材(強酸性の硬岩掘削土)の有効利用
資料2-4 トンネル換気塔ダクトのコーナーベーン(整流板)一体型消音装置の開発
資料2-5 ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用
資料2-6 道路管理者との協議による市街地案内標識の合併化
資料2-7 地元との協議による環境対策施設の見直し
資料2-8 地元条例を適用することによるオイルタンク形式の見直し
資料2-9 現場の周辺状況を踏まえた高架橋下の立入防止柵の設置の見直し
資料2-10 標識レイアウトの工夫による既設門型標識柱の有効利用
参考資料 助成金交付における経営努力要件適合性の認定に関する運用指針