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独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構

助成金交付(平成27年度)

下表の高速道路会社の経営努力に対して助成金を交付しました。

平成27年度

交付先 路線区間 経営努力の内容 交付日 交付額
東日本
高速道路㈱
北海道縦貫自動車道
函館名寄線
大沼公園IC~落部IC
地元との協議による盛土形状の見直し 平成28年3月30日 8百万円
トンネル掘削時における変位対策工の変更 平成28年3月30日 8百万円
現場発生立木の移植による有効利用 平成28年3月30日 8百万円
トンネル用多孔陶管における新たな設置方法の開発 平成28年3月30日 1百万円
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 平成28年3月30日 7百万円
新たな契約方式(コストオン方式)の導入 平成28年3月30日 4百万円
材料(ガードレール)の直接調達 平成28年3月30日 38百万円
道央自動車道(大沼公園IC~落部IC)の早期供用 平成28年3月30日 11百万円
一般国道468号
(首都圏中央連絡自動車道)
白岡菖蒲IC~久喜白岡JCT
ETCガントリーにおける新たな構造形式の採用 平成28年3月30日 1百万円
中日本
高速道路㈱
東海北陸自動車道
ぎふ大和IC~白鳥IC
(4車線化)
トンネル照明設備における新型照明器具の開発 平成28年3月30日 1百万円
一般国道475号
(東海環状自動車道)
大垣西IC~養老JCT
コストオン方式を活用した資材調達の工夫 平成28年3月30日 2百万円
一般国道1号
(西湘バイパス)
西湘二宮IC~国府津IC
溝切り作業等を省力化した新たな電気防食工法の開発 平成28年3月30日 48百万円
西日本
高速道路㈱
東九州自動車道
苅田IC~行橋IC
橋梁下部工の施工方法の変更 平成28年3月30日 34百万円
隣接地土取場確保による運搬距離の縮減 平成28年3月30日 24百万円
トンネルズリ運搬方法の変更 平成28年3月30日 64百万円
高規格材料を用いたトンネル支保工の開発 平成28年3月30日 59百万円
東九州自動車道
都農IC~高鍋IC
舗装路盤材に鉄鋼スラグの採用 平成28年3月30日 28百万円
東九州自動車道(都農IC~高鍋IC)の早期供用 平成28年3月30日 2百万円

※助成金交付額は百万円単位で四捨五入して表示しています。