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資金調達の状況

2 資金調達の実績(令和2年度)

 令和2年度の資金調達は、政府保証債1,200億円、財投機関債2,000億円、国からの財政融資資金借入金1兆3,600億円の総額1兆6,800億円を実施しました。
 将来の借換えに伴う金利上昇リスクを軽減させて債務返済の確実性を高める観点から、調達年限は低金利環境を捉え超長期年限で実施しました。
 また、財投機関債の調達は、積極的なIR活動で幅広く投資家需要を喚起するとともに、22年・24年・31年・32年・33年利子一括払債を新たに発行し、調達の多様化を図りました。

 こうした結果、超長期年限の割合は100.0%、平均調達利率は0.70%となり、低利かつ安定的に資金調達を行いました。

令和2年度外部資金調達実績(概要)

調達手段 年限 回数 調達額(借入額) 平均利率
政府保証債 20年 6回 600億円 0.41%
40年 4回 600億円 0.62%
10回 1,200億円 0.51%
財投機関債 20年 5回 250億円 0.44%
22年 1回 50億円 0.61%
24年 1回 50億円 0.67%
30年 6回 700億円 0.79%
31年 1回 150億円 0.93%
32年 2回 300億円 0.87%
33年 2回 250億円 0.91%
34年 1回 100億円 0.93%
40年 2回 150億円 0.96%
21回 2,000億円 0.80%
財政融資資金借入金 30年 1回 8,100億円 0.70%
35年 2回 5,500億円 0.70%
3回 1兆3,600億円 0.70%
合計 34回 1兆6,800億円 0.70%
平均調達年限 31.6年
債務残高の平均残存年限 12.4年(発足時5.1年)

(注1)平均利率は、調達額と応募者利回り又は借入利率を使った加重平均で表示しています。

(注2)端数処理の関係上、計が合わないことがあります。

上表を印刷される方はこちら【20KB】

有利子債務の平均利率

有利子債務の平均利率は下表のとおり、期末時点で0.94%となりました。

  金額 平均利率
発足時(平成17年10月1日)の有利子債務残高 37兆3,976億円 1.80%
令和2年度期首有利子債務残高 29兆4,866億円 0.96%
期中増減 債務引受額 1兆0,510億円 0.15%
債務返済額 △ 3兆1,676億円 0.68%
資金調達額 1兆6,800億円 0.70%
債券発行差額償却による簿価増 42億円
令和2年度期末時点の有利子債務残高 29兆0,542億円 0.94%

注1)道路承継未払金を含んでいません。

注2)借入金に係る平均利率は借入額と借入利率を使った加重平均で表示し、債券に係る平均利率は調達額と債券発行時の応募者利回りを使った加重平均(但し「債務引受額」に含まれる債券は引受時の簿価と表面利率を使った加重平均)で表示しています。

注3)端数処理の関係上、計が合わないことがあります。

上表を印刷される方はこちら【22KB】