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中期目標管理法人年度評価項目別評定調書(国民に対して提供するサービスその他業務の質の向上に関する事項)様式中期目標管理法人年度評価項目別評定調書(国民に対して提供するサービスその他業務の質の向上に関する事項)様式高速道路事業会社による管理の適正な水準の確保を通じた高速道路資産の適切な保有及び貸付け道路資産の内容を把握し、その保有及び貸付けを適切に実施会社による管理の適正な水準の確保を通じた高速道路資産の適切な保有及び貸付け1①①道路資産の内容を把握し、その保有及び貸付けを適切に実施当該事業実施に係る根拠(個別法条文など)当該事業実施に係る根拠関連する政策評価・行政事業レビュー(個別法条文など)関連する政策評価・行政事業レビュー独立行政法人高速道路保有・債務返済機構法第12条第1項第1号高速道路に係る道路資産を保有し、これを会社に貸し付けること。独立行政法人高速道路保有・債務返済機構法第12条第1項第1号-高速道路に係る道路資産を保有し、これを会社に貸し付けること。-基準値(前中期目標期間(前中期目標期間基準値最終年度値等)最終年度値等)R4年度R5年度R6年度R7年度R4年度R5年度R6年度R7年度4,153,928R6年度R5年度R4年度R4年度②主要なインプット情報(財務情報及び人員に関する情報)【高速道路勘定】②主要なインプット情報(財務情報及び人員にする情報)【速道路勘定】R7年度予算額(百万円)決算額(百万円)予算額(百万円)経常費用(百万円)決算額(百万円)経常利益(百万円)経常費用(百万円)行政コスト(百万円)経常利益(百万円)行政サービス実施コスト(百万円)行政コスト(百万円)員行政サービス実施コスト(百万円)従事人員数4,143,1264,153,9281,431,8794,143,126498,4781,431,8791,432,100498,478-1,432,10084注)予算額、決算額は支出額を記載。単位未満切り捨て。R7年度R5年度R6年度84-法人の業務実績・自己評価注)予算額、決算額は支出額を記載。単位未満切り捨て。自己評価主務大臣による評価法人の業務実績・自己評価高速道路事業の評定:B(Ⅰ-1-高速道路事業の評定:B(Ⅰ-1-①~Ⅰ-9-⑥主務大臣による評価業務実績自己評価①~Ⅰ-9-⑥(Ⅰ-8は除く))高速道路事業の評定:B(Ⅰ-1-(Ⅰ-8は除く))高速道路事業の評定:B(Ⅰ-1-①~Ⅰ-9-⑥①~Ⅰ-9-⑥(Ⅰ-8は除く))項目別評定の算術平均】(Ⅰ-8は除く))評定に至った理由>中期目標3.各事業年度の業務に係る目標、計画、業務実績、年度評価に係る自己評価及び主務大臣による評価3.各事業年度の業務に係る目標、計画、業務実績、年度評価に係る自己評価及び主務大臣による評価主な評価指標主な評価指標年度計画年度計画中期計画中期計画中期目標業務実績業務実績等報告書様式1-1-4-1業務実績等報告書様式1-1-4-11.当事務及び事業に関する基本情報1.当事務及び事業に関する基本情報Ⅰ―1―①1高速道路事業Ⅰ―1―①業務に関連する政策・施策当該項目の重要度、困難度業務に関連する政策・施策----当該項目の重要度、困難度2.主要な経年データ2.主要な経年データ①主要なアウトプット(アウトカム)情報指標等①主要なアウトプット(アウトカム)情報指標等特になし達成目標達成目標特になし国土交通省独立行政法人評価実施要領に基づき評定に至った理由>項目別評定の算術平均を行ったところ、B評定と国土交通省独立行政法人評価実施要領に基づきなった。また、全体の評価に影響を与える事象も項目別評定の算術平均を行ったところ、B評定となかったため、算術平均結果のB評定を高速道路なった。また、全体の評価に影響を与える事象も事業の評定とした。なかったため、算術平均結果のB評定を高速道路事業の評定とした。【項目別評定の算術平均】(A4点×2項目+A4点×1項目×2(重要度【項目別評定の算術平均】が高い項目のため)+B3点×13項目+B3点×(A4点×2項目+A4点×1項目×2(重要度2項目×2(重要度が高い項目のため))÷(18が高い項目のため)+B3点×13項目+B3点×項目+3項目)=3.190476…2項目×2(重要度が高い項目のため))÷(18⇒算術平均に最も近い評定は「B」評定である。項目+3項目)=3.190476…※算定にあたっては評定毎の点数を、S:5点、⇒算術平均に最も近い評定は「B」評定である。A:4点、B:3点、C:2点、D:1点とし、※算定にあたっては評定毎の点数を、S:5点、重要度の高い3項目(項目別評定総括表、項目別A:4点、B:3点、C:2点、D:1点とし、評定調書参照)については加重を2倍としてい重要度の高い3項目(項目別評定総括表、項目別る。評定調書参照)については加重を2倍としている。<<(A4点×2項目+A4点×1項項目別評定の算術平均】目×2(重要度が高い項目のた(A4点×2項目+A4点×1項め)+B3点×13項目+B3点目×2(重要度が高い項目のた×2項目×2(重要度が高い項目項目+B3点め)+B3点×13のため))÷(18項目+3項目)×2項目×2(重要度が高い項目=3.190476…のため))÷(18項目+3項目)⇒算術平均に最も近い評定は=3.190476…「B」評定である。⇒算術平均に最も近い評定は※算定にあたっては評定毎の点数「B」評定である。を、S:5点、A:4点、B:3※算定にあたっては評定毎の点数点、C:2点、D:1点とし、重を、S:5点、A:4点、B:3要度の高い3項目(項目別評定総点、C:2点、D:1点とし、重括表、項目別評定調書参照)につ要度の高い3項目(項目別評定総いては加重を2倍としている。括表、項目別評定調書参照)につ【【評定<評定に至った理由>評定<評定に至った理由>と確認できた。BB自己評価書の「B」との評定結果が妥当である自己評価書の「B」との評定結果が妥当であると確認できた。指摘事項、業務運営上の課題及び改善策>特になし。指摘事項、業務運営上の課題及び改善策>特になし。その他事項>特になし。その他事項>特になし。<<<<評定:B<評定と根拠>・左記のとおり業評定:B務を実施し、計・左記のとおり業画を達成してい務を実施し、計るためBとす画を達成している。るためBとする。課題と対応>・特になし課題と対応><<・特になしいては加重を2倍としている。44機構は、高速道路に道路資産台帳を道路資産台帳を<主な定量的指標><主要な業務実績><評定と根拠>22特になし<主な定量的指標>特になしその他の指標>道路資産状況の適その他の指標>切な把握及び台帳の道路資産状況の適更新切な把握及び台帳の更新評価の視点>道路資産状況を適評価の視点>切に把握し、台帳を道路資産状況を適更新しているか。切に把握し、台帳を更新しているか。<<<<係る道路資産の内容を機構は、高速道路に適正に把握した上で、係る道路資産の内容をその保有及び貸付けを適正に把握した上で、適切に実施すること。その保有及び貸付けを適切に実施すること。作成し、これを適道路資産台帳を切に更新すること作成し、これを適により、高速道路切に更新することに係る道路資産のにより、高速道路内容を適正に把握に係る道路資産のした上で、その保内容を適正に把握有及び貸付けを適した上で、その保切に実施する。有及び貸付けを適切に実施する。作成し、これを適道路資産台帳を切に更新すること作成し、これを適により、高速道路切に更新することに係る道路資産のにより、高速道路内容を適正に把握に係る道路資産のした上で、その保内容を適正に把握有及び貸付けを適した上で、その保切に実施する。有及び貸付けを適切に実施する。4.その他参考情報特になし4.その他参考情報特になし1)高速道路資産の内容を適正に把握<主要な業務実績>するため、会社と連携して、新設、1)高速道路資産の内容を適正に把握改築等による変更内容が反映されるするため、会社と連携して、新設、よう道路資産台帳を適切に更新した改築等による変更内容が反映されるほか、路線ごとに延長、敷地面積、よう道路資産台帳を適切に更新した構造別延長等を記載した台帳についほか、路線ごとに延長、敷地面積、ても、内容の変更が生じた都度、適構造別延長等を記載した台帳につい切に確認を行った。ても、内容の変更が生じた都度、適切に確認を行った。)高速道路の供用区間延長は、新規供用区間12.8㎞の増により10,405)高速道路の供用区間延長は、新規㎞となった。供用区間12.8㎞の増により10,405㎞となった。55Ⅳ-50245Ⅳ中期目標、中期計画、年度計画、業務実績報告及び評価