高速道路機構ファクトブック 2023


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3.7ポイント3.7ポイント3.7ポイント3.7ポイント3.8ポイント3.7ポイント3.6ポイント3.7ポイント3.6ポイント3.6ポイント3.7ポイント3.7ポイント3.7ポイント3.7ポイント3.7ポイント4.2ポイント4.2ポイント4.2ポイント4.3ポイント4.2ポイント3.4ポイント3.5ポイント3.5ポイント3.5ポイント3.5ポイント3.8ポイント3.9ポイント4.0ポイント4.0ポイント4.0ポイント快適な路面を保つための舗装補修、付加車線設置等の渋滞対策、休憩施設の改良及び各種交通安全対策などを継続的に取り組んだことにより、目標を達成した。引き続き、維持管理業務の取り組みをはじめ、渋滞対策や工事による通行止や交通規制時間短縮に取組む等、一定水準の確保を目指す。快適な路面を保つための舗装補修、日常的な維持管理、駐車ます対策、お手洗いの美化などを継続して取り組んだことにより、目標を達成した。引き続き、お客様の声を利用者サービスに反映するなど、一定水準の確保を目指す。快適な路面を保つための舗装補修、標識や路面標示などの各種交通安全対策や休憩施設の改良等を継続的に取り組んだことにより、目標を達成した。引き続き、舗装補修による快適走行路面率の確保や通行止め時間削減に取り組むなど、一定水準の確保を目指していく。快適な路面を保つための継続的な舗装補修、各種交通安全対策、HPを活用した周辺地域の情報発信、お客様へのサービス向上を目指したETC設備の更新等の実施により、目標を達成した。引き続き、瀬戸内の魅力を発見・発信する拠点としてSA・PAを活用するなどにより、総合顧客満足度の更なる向上を目指す。「お客さまの声」の中から改善につながる事案を抽出し、過年度の総合顧客満足度調査結果を受けて重点的に取り組むべき施策を定め、施設改善に取り組むことにより、令和4年度は目標値を達成した。お客さまのご意見は、改善事項が見える貴重な経営資源であるとの認識に立ち、的確な対応プロセスを運用することにより、引き続き総合顧客満足度の更なる向上を目指す。情報提供の強化に加え、「泉大津大型専用パーキングエリア」の新設、乗り放題パスを約2年半ぶりに再開するなどの施策を実施し、総合顧客満足度の向上に努めた。引き続き、お客さまの声の各種サービスへの反映等をとおして、総合顧客満足度の向上を目指す。東日本高速道路㈱中日本高速道路㈱西日本高速道路㈱本州四国連絡高速道路㈱首都阪神高速道路㈱高速道路㈱②6社平均値の過去5年推移平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度(目標)機構コメント令和3年度実績令和4年度目標令和4年度実績令和5年度目標中期目標※1令和7年度会社コメント■総合顧客満足度(単位:ポイント)CS調査等で把握するお客様の満足度[5段階評価]主指標各指標義の定本指標が達成すべき具体目標総合顧客満足度の向上を図り続ける。①会社別の指標値■総合顧客満足度(単位:ポイント)◇Ⅴ.総合的な取組の推進目的-サービスの向上に努める-3.70ポイント3.77ポイント3.80ポイント3.75ポイント3.80ポイント3.80ポイント一定の水準を維持しており、引き続き、お客さまへの安全・安心・快適な高速道路を提供していく。総合顧客満足度の経年推移4.04.03.84.03.83.73.53.5343.53.53.54.34.24.24.24.24.1H30R1R2R3R4R5目標値3.73.73.73.73.73.63.63.73.73.73.73.73.73.73.73.73.73.6阪神3.806社平均(ポイント)首都3.80東日本中日本西日本3.703.773.80本四3.756社平均値5432105432会社別(ポイント)6社平均(ポイント)H30R1R2R3R4R5目標値※1中期的なサービス水準を示すため、会社の現行中期経営計画期間内の取組計画をもとに、令和3年度までの傾向(トレンド)により算出した参考値であり、新たに会社の中期経営計画を策定する際などに見直す場合がある。Ⅲ-128193Ⅲ道路資産の保有及び債務返済状況等(令和4年度)


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