高速道路機構ファクトブック 2023


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Ⅲ道路資産の保有及び債務返済状況等(令和4年度)Ⅲ-127192令和3年度実績令和4年度目標令和4年度実績令和5年度目標(参考)中期目標※1令和4~令和5年度の令和4~令和7年度の累積値累積値会社コメント■インセンティブ助成の認定件数(単位:件)1件1件0件1件1件4件■インセンティブ助成の交付件数(単位:件)2件0件■インセンティブ助成の交付額(単位:百万円)8百万円0百万円■インセンティブ助成の認定件数(単位:件)0件1件0件1件1件4件■インセンティブ助成の交付件数(単位:件)0件0件■インセンティブ助成の交付額(単位:百万円)令和4年度は助成対象となる工事はなかった。引き続き、新技術・新工法の開発、現場での創意工夫等による積極的なコスト縮減を目指していく。令和4年度は助成対象となる工事はなかった。引き続き、新技術・新工法の開発、現場での創意工夫等による積極的なコスト縮減を目指していく。首都高速道路㈱阪神高速道路㈱0百万円0百万円②6社合計値の過去5年推移平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度(目標)機構コメント■インセンティブ助成の認定件数(単位:件)11件10件7件6件4件6件■インセンティブ助成の交付件数(単位:件)6社合計値11件10件11件12件15件■インセンティブ助成の交付額(単位:百万円)令和4年度は、4件について会社の経営努力要件適合性の認定を行い、これまで認定したもののうち支払要件を満たした15件について助成金を交付した。引き続き、メンテナンス時代に即したより活用しやすい制度となるよう運用について必要な改善を図り、継続的な費用縮減を社会に促していく。259百万円244百万円320百万円602百万円1,188百万円インセンティブ助成の認定件数の経年推移インセンティブ助成の交付額の経年推移H30R1R2R3R4998000000805000129881181151640129117182554599004465120010008006004002000会社別(百万円)H30R1R2R3R4R5目標値111111111111111111110000000222333333東日本中日本西日本本四首都阪神東日本中日本西日本本四首都阪神2592443206021188H30R1R2R3R41500100050006社合計(百万円)111076H30R1R2R34R46R5目標値543210会社別(件)241206社合計(件)※1中期的なサービス水準を示すため、会社の現行中期経営計画期間内の取組計画をもとに、令和3年度までの傾向(トレンド)により算出した参考値であり、新たに会社の中期経営計画を策定する際などに見直す場合がある。※2インセンティブ助成とは、高速道路の新設、改築、修繕その他の管理に要する費用の縮減を助成するための仕組みをいう。※3助成委員会とは、「高速道路の新設等に要する費用の縮減に係る助成に関する委員会」のことをいう。※4表記上、小数第一位にて四捨五入しているが、0.5百万円未満の場合は、小数第二位にて四捨五入を行っている。


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