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2,179日2,057日2,624日2,630日5,254日8,228日1,223日1,805日1,844日2,351日4,195日10,000日3,351日3,536日3,617日3,683日7,300日13,000日149日1,000日1,032日2,000日3,032日4,000日9日13日16日13日29日52日14日14日16日16日32日52日令和4年度は、新型コロナウィルス感染症への感染対策を最優先とし、必要に応じてイベント等を延期・中止しつつ、地元自治体等と連携した観光振興キャンペーン等を実施した。令和5年度も、感染拡大防止に留意しつつ、地元関係機関と調整の上、地域活性化のための取組みを実施していく。令和4年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも、感染対策やワクチン接種の拡大に伴う行動制限緩和により、令和3年度の件数を上回る日数となった。引き続き、地域のイベントや啓発活動について継続して地元自治体等への営業活動などの取り組みを実施していく。令和4年度は、新型コロナウイルス感染症拡大によるイベント開催の自粛等はあったものの、目標を達成した。令和5年度は、感染症対策が緩和されたこともあり、更なる地元利用に向けて地元関係機関と調整を実施していく。令和4年度からの新たな取組として、SA・PAを拠点として地域の魅力を発信する「せとうち魅力発見」キャンペーンを展開している。キャンペーンでは、地域の食や特産品をテーマにした販売・PRイベントやSA・PAを拠点に地域の飲食店を巡るスタンプラリーの実施により、地元によるSA・PAの利用促進に取り組んだ。令和5年度は、令和4年度の取組を継続しつつ、イベントの実施回数を増やすなど地元利用機会の更なる創出に取り組む。令和4年度は地方自治体、観光協会等との連携に向けて働きかけた結果、目標を達成した。令和5年度も地方自治体、観光協会等と調整を実施していく。令和4年度は、新型コロナウイルス感染症への感染対策の制限緩和等の影響を受け、イベントを実施することができた。引き続き、地元関係機関にイベント等でPAを活用いただけるよう調整を実施していく。東日本高速道路㈱中日本高速道路㈱西日本高速道路㈱本州四国連絡高速道路㈱首都高速道路㈱阪神高速道路㈱①会社別の指標値令和3年度実績令和4年度目標令和4年度実績令和5年度目標(参考)令和4~令和5年度の累積値中期目標※1令和4~令和7年度の累積値会社コメント■SA・PAの地元利用日数(単位:日)地元が販売・イベント等によりSA・PAを利用した日数主指標各指標義の定本指標が達成すべき具体目標地域活性化のため、SA・PAの地元利用日数の断続的な増加を目標とする。②6社合計値の過去5年推移平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度(目標)機構コメント◇Ⅲ.地域との連携目的-地域に施設を開放する-10,460日11,987日6,270日6,925日9,149日10,693日地元の販売・イベント等によりSA・PAを利用した日数は着々と増加しているものの、令和4年度は新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前までの実績を取り戻すことはできなかった。引き続き、地元関係機関と調整し地域活性化のための取組みを実施していく。SA・PAの地元利用日数の経年推移H30R1R2R3R4R5目標値16161411142013169813132,0001,0321491912302133,6833,6173,3513,0153,4402,9792,3511,8441,2239512,5062,2092,6302,6242,1792,0945,7845,026東日本中日本西日本本四首都阪神10,46011,987H30R16,270R26,925R39,14910,693R4R5目標値6社合計値9,0006,0003,000会社別(日)015,00010,0005,00006社合計(日)※1中期的なサービス水準を示すため、会社の現行中期経営計画期間内の取組計画をもとに、令和3年度までの傾向(トレンド)により算出した参考値であり、新たに会社の中期経営計画を策定する際などに見直す場合がある。Ⅲ道路資産の保有及び債務返済状況等(令和4年度)Ⅲ-123188