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令和3年度実績(2巡目3年目)令和4年度目標※5(2巡目4年目)令和4年度実績(2巡目4年目)令和5年度目標※6(2巡目最終年)中期目標令和5年度(2巡目最終年)会社コメント■トンネル修繕着手率(単位:%)◇点検1巡目に発見された要修繕トンネルに対する修繕着手率93.7%98.0%99.0%100%◇点検2巡目に発見された要修繕トンネルに対する修繕着手率54.8%43.8%69.2%53.2%■修繕着手済トンネル数(単位:箇所)◇点検1巡目に対する着手済み数372箇所(397箇所)◇点検2巡目に対する着手済み数57箇所(104箇所)■トンネルの点検率(単位:%)393箇所(397箇所)101箇所(146箇所)----【トンネル修繕着手率】点検1巡目のトンネルの点検で緊急を要する区分Ⅳのトンネルはなく、修繕が必要な区分Ⅲのトンネルは397箇所であり、そのうち修繕に着手したトンネルは393箇所、修繕着手率は99.0%であった。点検2巡目のトンネルの点検で緊急を要する区分Ⅳのトンネルはなく、修繕が必要な区分Ⅲのトンネルは146箇所(令和3年度迄の点検診断分)であり、そのうち修繕に着手したトンネルは101箇所、修繕着手率は69.2%であった。引き続き、高速道路利用者又は第三者に被害を生ずる恐れのある損傷は速やかに応急対応するとともに、トンネル毎の損傷状況等を踏まえ修繕計画を策定し、次回の点検までに措置を講じていく。【トンネルの点検率】令和元年度に省令点検の2巡目を開始し、トンネルの点検は全892箇所のうち717箇所(点検率:80%)を実施した。(令和4年度点検実施数:167箇所)引き続き、計画的に点検を実施していく。63%80%100%■トンネル修繕着手率(単位:%)◇点検1巡目に発見された要修繕トンネルに対する修繕着手率-%-%-%-%◇点検2巡目に発見された要修繕トンネルに対する修繕着手率-%-%-%-%■修繕着手済トンネル数(単位:箇所)◇点検1巡目に対する着手済み数00箇所箇所)(◇点検2巡目に対する着手済み数00箇所箇所)(■トンネルの点検率(単位:%)0000箇所箇所)箇所箇所)((----【トンネル修繕着手率】点検1巡目のトンネルの点検で緊急を要する区分Ⅳのトンネルはなく、修繕が必要な区分Ⅲのトンネルもなかった。点検2巡目のトンネルの点検でも区分Ⅲ及び区分Ⅳのトンネルはなかった。引き続き、計画的に点検を行い、必要に応じて対策方法の検討及び補修を実施していく。【トンネルの点検率】令和元年度に省令点検の2巡目を開始し、トンネルの点検は全27箇所のうち22箇所(点検率:81%)を実施した。(令和4年度点検実施数:6箇所)引き続き、計画的に点検を実施していく。59%81%100%■トンネル修繕着手率(単位:%)◇点検1巡目に発見された要修繕トンネルに対する修繕着手率100%100%100%100%◇点検2巡目に発見された要修繕トンネルに対する修繕着手率ー%100%100%100%■修繕着手済トンネル数(単位:箇所)◇点検1巡目に対する着手済み数66箇所箇所)(◇点検2巡目に対する着手済み数00箇所箇所)(■トンネルの点検率(単位:%)6611箇所箇所)箇所箇所)((----【トンネル修繕着手率】点検1巡目のトンネルの点検で緊急を要する区分Ⅳのトンネルはなく、修繕が必要な区分Ⅲのトンネルは6箇所であり、全トンネルの修繕に着手済み。(修繕着手率100%)点検2巡目のトンネルの点検でも緊急を要する区分Ⅳのトンネルはなく、修繕が必要な区分Ⅲのトンネルは1箇所であり、当該トンネルの修繕に着手した。(令和3年度迄の点検診断分)引き続き、計画的に点検を行い、必要に応じて対策方法の検討及び補修を実施していく。【トンネルの点検率】令和元年度に省令点検の2巡目を開始し、トンネルの点検は全67箇所のうち52箇所(点検率:78%)を実施した。(令和4年度点検実施数:11箇所)引き続き、計画的に点検を実施していく。61%78%100%西日本高速道路㈱本州四国連絡高速道路㈱首都高速道路㈱Ⅲ-108173Ⅲ道路資産の保有及び債務返済状況等(令和4年度)