高速道路機構ファクトブック 2023


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(Ⅱ)快適なサービスの提供に関する指標(Ⅱ)快適なサービスの提供指標分類東日本中日本西日本本四首都阪神■渋滞損失時間[単位:万台・時]令和3年度実績590万台・時895万台・時287万台・時3万台・時1,860万台・時812万台・時令和4年度実績788万台・時1,279万台・時465万台・時4万台・時2,270万台・時1,071万台・時渋滞が発生することによる利用者の年間損失時間令和5年度目標787万台・時1,426万台・時583万台・時4万台・時2,200万台・時1,107万台・時中期目標(令和7年度)770万台・時990万台・時562万台・時3万台・時2,200万台・時870万台・時■路上工事による渋滞損失時間[単位:万台・時]路上工事に起因する渋滞が発生したことによる利用者の年間損失時間■快適走行路面率[単位:%]快適に走行できる舗装路面の車線延長比率令和3年度実績10万台・時315万台・時51万台・時1万台・時57万台・時15万台・時令和4年度実績21万台・時295万台・時45万台・時1万台・時81万台・時193万台・時令和5年度目標59万台・時442万台・時81万台・時1万台・時105万台・時206万台・時中期目標(令和4~令和7年度の平均値)令和3年度実績令和4年度実績令和5年度目標中期目標(令和4~令和7年度の平均値)54万台・時750万台・時81万台・時1万台・時105万台・時143万台・時95%95%95%95%96%96%95%95%98%98%98%98%96%96%96%95%97%97%97%97%97%96%96%97%※1径間とは、高架橋及び橋等に係る支点(橋脚または橋台)間をいう。※2判定区分とは、健全度の診断における次の区分のことをいう。区分Ⅰ:健全(構造物の機能に支障が生じていない状態)区分Ⅱ:予防保全段階(構造物の機能に支障が生じていないが、予防保全の観点から措置を講ずることが望ましい状態)区分Ⅲ:早期措置段階(構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずべき状態)区分Ⅳ:緊急措置段階(構造物の機能に支障が生じている、または、生じる可能性が著しく高く、緊急に措置を講ずべき状態Ⅲ-100165Ⅲ道路資産の保有及び債務返済状況等(令和4年度)


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