高速道路機構ファクトブック 2023


>> P.*155

道路名(区間名)第二東海自動車道横浜名古屋線伊勢原大山IC~新秦野IC新設事業第二東海自動車道横浜名古屋線長泉沼津IC~浜松いなさJCT新設事業近畿自動車道敦賀線小浜IC~敦賀JCT新設事業近畿自動車道敦賀線小浜IC~敦賀JCT新設事業第二東海自動車道横浜名古屋線秦野丹沢スマートIC改築事業一般国道138号(東富士五湖道路)富士吉田忍野スマートIC改築事業第二東海自動車道横浜名古屋線刈谷スマートIC改築事業近畿自動車道名古屋神戸線亀山西JCT~甲賀土山IC改築事業中央自動車道富士吉田線等令和4年度修繕事業中央自動車道富士吉田線等災害復旧事業中央自動車道富士吉田線等令和4年度特定更新等工事一般国道158号(中部縦貫自動車道令和4年度修繕事業(安房峠道路))近畿自動車道敦賀線福知山IC~綾部JCT改築事業西日本高速道路株式会社が管理する高速道路に係る高速道路利便増進事業に関する計画(スマートIC)九州横断自動車道長崎大分線長崎IC~長崎芒塚IC改築事業中国横断自動車道尾道松江線雲南加茂スマートIC改築事業一般国道10号(隼人道路)隼人東IC~加治木IC改築事業債務引受債務引受額(実績)限度額(計画)(A)令和3年度まで令和4年度計(B)(C)(D)=(B)+(C)(D)-(A)366,1830218,627218,627△147,555978,282924,87822,453947,331△30,950180,650153,15721,636174,793△5,856債務引受限度額と債務引受額の差額についてのコメント・差額は、附帯工事等の残事業に要する費用。・令和4年度の債務引受額は、伊勢原大山IC~新秦野ICの供用に要した費用。・差額は、附帯工事等の残事業に要する費用。・令和4年度の債務引受額は、残事業の一部に要した費用。・差額は、附帯工事等の残事業に要する費用。・令和4年度の債務引受額は、残事業の一部に要した費用。114,294111,5011,784113,286△1,007・差額は、工事数量の確定等による減。8323,67900696696△135・差額は、附帯工事等の残事業に要する費用。・令和4年度の債務引受額は、秦野丹沢スマートICの3,4953,495△183供用に要した費用。・差額は、附帯工事等の残事業に要する費用。・令和4年度の債務引受額は、富士吉田忍野スマートICの供用に要した費用。1,8521,766271,794△57・差額は、工事数量の確定等による減。56,61203,8403,840△52,771299,425-120,270120,270△179,154・差額は、未運用区間及び附帯工事等の残事業に要する費用。・令和4年度の債務引受額は、一部区間の6車線化に要した費用。・差額は、修繕計画の見直しにより次年度以降に債務引受する費用。88,46737,3573,04140,398△48,068・差額は、令和5年度以降の災害対応に要する費用。186,769-76,61576,615△110,153・差額は、特定更新等工事計画の見直しにより次年度以降に債務引受する費用。1,335-1414△1,320・差額は、特定更新等工事計画の見直しにより次年度以降に債務引受する費用。27,54525,66680226,469△1,075・差額は、工事数量の確定等による減。35,67833,7881,16534,954△723・差額は、工事数量の確定等による減。48,06846,36120946,570△1,497・差額は、工事数量の確定等による減。3,1903,190△139・差額は、附帯工事等の残事業に要する費用。・令和4年度の債務引受額は、雲南加茂スマートICの3,33028,516003,0943,094△25,421近畿自動車道名古屋神戸線甲賀土山IC~大津JCT改築事業117,6185,0597,93512,995△104,622中日本高速道路㈱西日本高速道路㈱供用に要した費用。・差額は、未運用区間及び附帯工事等の残事業に要する費用。・令和4年度の債務引受額は、隼人西IC~加治木IC間の4車線化供用に要した費用。・差額は、未運用区間及び附帯工事等の残事業に要する費用。・令和4年度の債務引受額は、一部区間の6車線化に要した費用。・差額は、修繕計画の見直しにより次年度以降に債務引受する費用。457,691-145,080145,080△312,610125,44182,9464,23687,183△38,258・差額は、令和5年度以降の災害対応に要する費用。115,067-59,63059,630△55,436・差額は、特定更新等工事計画の見直しにより次年度以降に債務引受する費用。60,033-23,37323,373△36,659・差額は、修繕計画の見直しにより次年度以降に債務引受する費用。13,3931,8062062,013△11,379・差額は、令和5年度以降の災害対応に要する費用。4,396-3939△4,356・差額は、特定更新等工事計画の見直しにより次年度以降に債務引受する費用。中央自動車道西宮線等令和4年度修繕事業中央自動車道西宮線等災害復旧事業中央自動車道西宮線等令和4年度特定更新等工事一般国道28号(本州四国連絡道路(神戸・鳴門ルート))令和4年度修繕事業等一般国道28号(本州四国連絡道路(神戸・鳴門ルート))災害復旧事業等一般国道28号(本州四国連絡道路(神戸・鳴門ルート))令和4年度特定更新等工事等本州四国連絡高速道路㈱注1)令和4年度に債務引受けを行ったものについて、継続中事業を含めすべて記載している。なお、灰色着色行は、令和4年度に完了している新設・改築事業である。注2)端数処理の関係上、計が合わないことがある。注3)修繕事業に関する債務引受限度額(計画)は、令和4年度までの債務引受限度額(計画)の累計から、令和3年度までの債務引受額(実績)を控除している額である。注4)特定更新等工事に関する債務引受限度額(計画)は、令和4年度までの債務引受限度額(計画)の累計から、令和3年度までの債務引受額(実績)を控除している額である。Ⅲ道路資産の保有及び債務返済状況等(令和4年度)Ⅲ-75140


<< | < | > | >>