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業務実績等報告書様式1-1-4-2中期目標管理法人年度評価項目別評定調書(業務運営の効率化に関する事項、財務内容の改善に関する事項及びその他業務運営に関する重要事項)様式1.当事務及び事業に関する基本情報Ⅳ当該項目の重要度、困難度-短期借入金の限度額関連する政策評価・行政事業レビュー-2.主要な経年データ評価対象となる指標達成目標特になし基準値(前中期目標期間最終年度値等)R4年度R5年度R6年度R7年度(参考情報)当該年度までの累積値等、必要な情報3.各事業年度の業務に係る目標、計画、業務実績、年度評価に係る自己評価及び主務大臣による評価中期目標中期計画年度計画主な評価指標法人の業務実績・自己評価主務大臣による評価一時的な資金不足等に対処するた一時的な資金不足等に対処するため、短期借入金のめ、短期借入金の<主な定量的指標>特になし<主要な業務実績>・一時的な資金不足等に対処するた<評定と根拠>評定:―評定――業務実績自己評価め、金融機関と当座貸越契約(限度限度額は、単年度限度額は、単年度<その他の指標>額合計9,600億円)を締結した。<課題と対応>億円とす9,600る。9,600る。億円とす短期借入金の限度なお、一時的な資金不足等の事態・特になしは発生しなかったため、短期借入れは行わなかった。額の設定<評価の視点>短期借入金の限度額を計画どおり設定しているか。4.その他参考情報特になし55業務実績等報告書様式1-1-4-2中期目標管理法人年度評価項目別評定調書(業務運営の効率化に関する事項、財務内容の改善に関する事項及びその他業務運営に関する重要事項)様式1.当事務及び事業に関する基本情報Ⅴ当該項目の重要度、困難度-不要財産又は不要財産となることが見込まれる財産がある場合には、当該財産の処分に関する計画関連する政策評価・行政事業レビュー-2.主要な経年データ評価対象となる指標達成目標特になし基準値(前中期目標期間最終年度値等)R4年度R5年度R6年度R7年度(参考情報)当該年度までの累積値等、必要な情報3.各事業年度の業務に係る目標、計画、業務実績、年度評価に係る自己評価及び主務大臣による評価中期目標中期計画年度計画主な評価指標法人の業務実績・自己評価主務大臣による評価道路の計画の変更等に伴い不要財道路の計画の変更等に伴い不要財産が発生した場合産が発生した場合<主な定量的指標>特になし<主要な業務実績>・他の公共事業等と調整の結果、高速<評定と根拠>評定:B評定B<評定に至った理由>業務実績自己評価道路事業として不要となった財産に・左記のとおり業自己評価書の「B」との評価結果が妥当であるには、これを売却には、これを売却<その他の指標>ついては、道路区域減を行った上で務を実施し、計と確認できた。し、債務の返済にし、債務の返済に不要財産の適切な売却し、債務の返済に充てた。(17画を達成してい充てる。充てる。把握及び処分に向けた方策件、2.4億円)るためBとする。<指摘事項、業務運営上の課題及び改善方策>特になし。<評価の視点>不要財産が発生した場合には、売却し、債務の返済に充てているか。<課題と対応>・特になし<その他事項>特になし。4.その他参考情報特になしⅣ-78273Ⅳ中期目標、中期計画、年度計画、業務実績報告及び評価56