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令和3年度実績令和4年度目標令和4年度実績令和5年度目標令和4~令和5年度の(参考)平均値中期目標※1令和4~令和7年度の平均値会社コメント■快適走行路面率(単位:%)快適に走行できる舗装路面の車線延長比率主指標各指標義の定本指標が達成すべき具体目標快適に走行できる舗装路面の水準を保つ。①会社別の指標値■快適走行路面率(単位:%)95%95%95%95%95%95%96%95%96%95%96%95%98%98%98%98%98%98%96%95%96%96%96%95%97%97%97%97%97%97%97%97%96%96%96%97%路面のわだち掘れやひび割れ等の調査や現地調査等に基づき、要補修箇所約612km・車線の舗装補修を実施。引き続き、計画的に舗装補修を実施していく。路面のわだち掘れやひび割れ等の調査や現地調査等に基づき、要補修箇所約101km・車線の舗装を補修し、目標を達成した。引き続き、計画的に舗装補修を実施していく。路面のわだち掘れやひび割れ等の調査・点検結果を踏まえ、要補修箇所約105km・車線の舗装を補修し、目標を達成した。引き続き、計画的に舗装補修を実施していく。路面性状測定車による調査により、舗装路面状況を適切に把握のうえ、要舗装補修箇所のうち約8.5㎞を補修し、目標を達成した。引き続き計画的に路面補修を実施していく。高速上の巡回点検や徒歩による目視点検により、舗装路面状況を適切に把握している。要補修箇所については、i-DREAMsを活用して、優先順位をつけ計画的に舗装補修を約41km・車線実施し、中期目標値を達成した。引き続き、計画的に舗装補修を実施していく。3号神戸線(摩耶~芦屋)リニューアル工事等により約78km・車線の舗装補修を実施した。引き続き、計画的に舗装補修を実施していく。東日本中日本西日本高速道路㈱高速道路㈱高速道路㈱本州四国連絡高速道路㈱首都阪神高速道路㈱高速道路㈱②6社平均値の過去5年推移※2平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度機構コメント6社平均値96.4%96.5%96.5%96.4%96.1%計画的な補修により95%以上の高水準を維持している。引き続き、計画的に舗装補修を実施し、快適に走行できる舗装路面の水準を保っていく。◇Ⅱ.快適な走行サービスの提供目的-走りやすい道路を維持するー96%96%97%97%96%96%97%97%97%97%97%97%H30R1R2R3R4R5目標値96%96%96%95%95%95%98%98%98%97%98%98%95%96%96%97%96%95%95%95%95%96%95%96%快適走行路面率の経年推移東日本中日本西日本本四首都阪神96.4%H3096.5%96.5%R1R296.4%R396.1%R4100%98%96%94%92%90%会社別(%)100%98%96%94%6社平均(%)※1中期的なサービス水準を示すため、会社の現行中期経営計画期間内の取組計画をもとに、令和3年度までの傾向(トレンド)により算出した参考値であり、新たに会社の中期経営計画を策定する際などに見直す場合がある。※2%などの比率で目標設定している一部の指標分類については、当該年度の年度目標値の6社平均値の掲載は割愛します。Ⅲ-120185Ⅲ道路資産の保有及び債務返済状況等(令和4年度)