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Ⅲ道路資産の保有及び債務返済状況等(令和4年度)Ⅲ-115180■橋梁の耐震補強完了率(単位:%)15m以上の橋梁数に占める既設道路橋の耐震性能2を有する橋梁数の割合※1主指標本指標が達成すべき具体目標大規模地震発生時に高速道路機能を確保するため、耐震補強を行っていく。各指標の定義①会社別の指標値■橋梁の耐震補強完了率(単位:%)令和3年度実績令和4年度目標令和4年度実績令和5年度目標中期目標※2令和7年度会社コメント※3※377.8%81.4%78.0%78.3%85%92.0%93.8%92.4%92.6%99%※3※364.5%67.2%65.7%68.9%85%※3※368.7%69.7%74.2%74.7%75%98.4%100%100%100%100%93.9%97.3%97.3%98.1%99%速やかな機能回復が可能な性能を示す既設道路橋の耐震性能2を満足する橋梁は、全6,070橋のうち4,734橋。引き続き、橋梁個別の耐震設計及び関係機関との協議等を行い、計画的に対策を実施していく。速やかな機能回復が可能な性能を示す既設道路橋の耐震性能2を満足する橋梁は、全4,673橋のうち4,322橋。引き続き、橋梁個別の耐震設計及び関係機関との協議等を行い、計画的に対策を実施していく。速やかな機能回復が可能な性能を示す既設道路橋の耐震性能2を満足する橋梁は、全6,466橋のうち4,250橋。引き続き、橋梁個別の耐震設計及び関係機関との協議等を行い、計画的に対策を実施していく。速やかな機能回復が可能な性能を示す既設道路橋の耐震性能2を満足する橋梁は、全396橋のうち294橋。引き続き、橋梁個別の耐震設計及び関係機関との協議等を行い、計画的に対策を実施していく。速やかな機能回復が可能な性能を示す既設道路橋の耐震性能2は全橋梁で満足している(全127橋のうち127橋)。引き続き、更なる対策を計画的に実施していく。速やかな機能回復が可能な性能を示す既設道路橋の耐震性能2を満足する橋梁は、全263橋のうち256橋。引き続き、関係機関との協議等を行い、計画的に対策を実施していく。東日本中日本西日本高速道路㈱高速道路㈱高速道路㈱本州四国連絡高速道路㈱首都阪神高速道路㈱高速道路㈱②6社平均値の過去5年推移※3※4平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度(目標)機構コメント6社平均値77.3%78.3%79.6%82.5%84.6%85.4%大規模地震発生時に高速道路機能を確保するため、引き続き、計画的に耐震補強を実施していく。98.1%97.3%93.9%93.2%92.2%92.2%100%100%98.4%98.4%98.4%98.4%74.7%74.2%68.7%53.3%487%46.2%68.9%65.7%64.5%64.0%633%620%橋梁の耐震補強完了率の経年推移92.6%92.4%92.0%91.2%90.5%88.8%78.3%78.0%77.8%77.6%76.6%76.3%東日本中日本西日本H30R1R2R3R4R5目標首都阪神本四82.5%77.3%H3078.3%79.6%84.6%85.4%R1R2R3R4R5目標120%100%80%60%40%20%0%90%85%80%75%70%橋梁の耐震補強完了率(%)6社平均(%)※1兵庫県南部地震と同程度の地震においても軽微な損傷に留まり、速やかな機能回復が可能な耐震対策が完了した橋梁の割合。※2会社の現行中期経営計画期間内の取組計画をもとに算出した計画値であり、新たに会社の中期経営計画を策定する際などに見直す場合がある。※3既往資料調査等により、新たに対策が必要と判明した要対策橋梁数等を踏まえ、耐震補強完了率を算出(過年度実績値についても訂正)。※46社の実績、目標値を単純平均した数値◇Ⅰ-2.安全・安心の確保(構造物保全)目的-地震に強い道路をつくる-