高速道路機構ファクトブック 2023


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Ⅲ道路資産の保有及び債務返済状況等(令和4年度)Ⅲ-111176令和3年度実績(2巡目3年目)令和4年度目標※5(2巡目4年目)令和4年度実績(2巡目4年目)令和5年度目標※16(2巡目最終年)中期目標令和5年度(2巡目最終年)会社コメント■道路附属物等修繕着手率(単位:%)◇点検1巡目に発見された要修繕道路附属物等に対する修繕着手率95.8%97.6%97.0%100%◇点検2巡目に発見された要修繕道路附属物等に対する修繕着手率54.1%75.6%73.3%71.2%■修繕着手済道路附属物等数(単位:施設)◇点検1巡目に対する着手済み数161施設(168施設)◇点検2巡目に対する着手済み数2037施設施設)(■道路附属物等の点検率(単位:%)163施設(168施設)3345施設施設)(----【道路附属物等修繕着手率】点検1巡目の道路附属物等の点検で緊急を要する区分Ⅳの道路附属物等はなく、修繕が必要な区分Ⅲの道路附属物等は168施設であり、そのうち修繕に着手した道路附属物等は163施設修繕着手率は97.0%であった。点検2巡目の道路附属物等の点検で緊急を要する区分Ⅳの道路附属物等はなく、修繕が必要な区分Ⅲの道路附属物等は45施設(令和3年度迄の点検診断分)であり、そのうち修繕に着手した道路附属物等は33施設、修繕着手率は73.3%であった。引き続き、高速道路利用者又は第三者に被害を生ずる恐れのある損傷は速やかに応急対応するとともに、道路附属物等毎の損傷状況等を踏まえ修繕計画を策定し、次回の点検までに措置を講じていく。【道路附属物等の点検率】令和元年度に省令点検の2巡目を開始し、道路附属物等の点検は全3,151施設のうち2,786施設(点検率88%)を実施した。(令和4年度点検実施数:457施設)引き続き、計画的に点検を実施していく。75%88%100%■道路附属物等修繕着手率(単位:%)◇点検1巡目に発見された要修繕道路附属物等に対する修繕着手率100%100%100%100%◇点検2巡目に発見された要修繕道路附属物等に対する修繕着手率-%-%-%-%■修繕着手済道路附属物等数(単位:施設)◇点検1巡目に対する着手済み数33施設施設)(◇点検2巡目に対する着手済み数00施設施設)(■道路附属物等の点検率(単位:%)3300施設施設)施設施設)((----【道路附属物等修繕着手率】点検1巡目の道路附属物等の点検で緊急を要する区分Ⅳの道路附属物等はなく、修繕が必要な区分Ⅲの道路附属物等は3施設であり、全3施設の修繕に着手済み。(修繕着手率100%)点検2巡目の道路附属物等の点検でも緊急を要する区分Ⅳの道路附属物等はなく、修繕が必要な区分Ⅲの道路附属物等もなかった。引き続き、計画的に点検を行い、必要に応じて対策方法の検討及び補修を実施していく。【道路附属物等の点検率】令和元年度に省令点検の2巡目を開始し、道路附属物等の点検は全151施設のうち126施設(点検率83%)を実施した。(令和4年度点検実施数:25施設)引き続き、計画的に点検を実施していく。67%83%100%■道路附属物等修繕着手率(単位:%)◇点検1巡目に発見された要修繕道路附属物等に対する修繕着手率100%100%100%100%◇点検2巡目に発見された要修繕道路附属物等に対する修繕着手率100%100%100%88.9%■修繕着手済道路附属物等数(単位:施設)◇点検1巡目に対する着手済み数1212施設施設)(◇点検2巡目に対する着手済み数44施設施設)(■道路附属物等の点検率(単位:%)1212施設施設)55施設施設)((----【道路附属物等修繕着手率】点検1巡目の道路附属物等の点検で緊急を要する区分Ⅳの道路附属物等はなく、修繕が必要な区分Ⅲの道路附属物等は12施設であり、全12施設の修繕に着手済み。(修繕着手率100%)点検2巡目の道路附属物等の点検でも緊急を要する区分Ⅳの道路附属物等はなく、修繕が必要な区分Ⅲの道路附属物等は5施設(令和3年度迄の点検診断分)であり、全施設の修繕に着手済み。(修繕着手率100%)引き続き、高速道路利用者又は第三者に被害を生ずる恐れのある損傷は速やかに応急対応するとともに、道路附属物等毎の損傷状況等を踏まえ修繕計画を策定し、次回の点検までに措置を講じるよう実施していく。【道路附属物等の点検率】令和元年度から省令点検の2巡目を開始し、道路附属物等の点検は全1,337施設のうち1153施設(点検率:86%)を実施した。(令和4年度点検実施数:281施設)引き続き、計画的に点検を実施していく。65%86%100%西日本高速道路㈱本州四国連絡高速道路㈱首都高速道路㈱


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