高速道路機構ファクトブック 2023


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新設・改築費等336,245210,808△125,437修繕費等更新費等災害復旧費376,214198,029△178,185127,794146,35318,559・工事工程を見直したこと等による新設・改築費等及び修繕費等の減・災害復旧費において、計画上、全額を令和4年度に引き渡すこととしていることによる乖離38,2682,421△35,847債務残高(令和4年度期首)959,639959,6390機構への引き渡し債務815,459225,345△590,114有利子借入金814,538224,436△590,102特定更新等工事及び追加事業の工事に係る債務を除くその他の債務699,471164,806△534,665追加事業の工事に係る債務000特定更新等工事に係る債務115,06759,630△55,437社会資本借入金無利子借入金092109090△12債務残高(令和5年度期首)889,0161,311,561422,545・工事工程を見直したこと等による新設・改築費等、修繕費等、及び更新費等の減Ⅲ道路資産の保有及び債務返済状況等(令和4年度)Ⅲ-35100注1)本文に記載のあるとおり、決算の金額とは一致しない。注2)端数処理の関係上、計が合わないことがある。【全国路線網】(一般国道28号(本州四国連絡道路(神戸・鳴門ルート))等)〔本州四国連絡高速道路㈱〕計画(A)実績(B)差額(B)-(A)[単位:百万円(消費税込み)]差異の理由53,54120,63732,90443,97843,54743169,56421,40048,39216,02376315,488・新型コロナウイルス感染拡大の影響減による交通量の増加等に伴う料金収入、管理コストの増・点検結果等に基づく補修の増による支出の増・電気代高騰等による支出の増・料金収入が加算基準額を上回ったことによる貸付料の増18,312△25,66617,950△25,597362△69・資産形成に係る支出減少に伴う有利子借入金の減62,93821,105△41,832947832△11646,14819,155△26,9934,28411,55933,92776,01676,0164,396944175△3,340△11,38433,927023,620△52,39623,620△52,39640△4,35771,61923,580△48,039000000・工程を見直したこと等による修繕費等及び更新費等の減・災害復旧費において、計画上、全額を令和4年度に引き渡すこととしていることによる乖離・特定更新等工事及び修繕事業において、橋梁修繕工事等の工程を見直したこと等による減有利子借入金無利子借入金等支出新設・改築費等修繕費等更新費等災害復旧費債務残高(令和4年度期首)機構への引き渡し債務有利子借入金特定更新等工事に係る債務その他の債務社会資本借入金無利子借入金新たな資産形成に係る部分収入(料金収入)支出(計画管理費)貸付料支払い収入新たな資産形成に係らない部分債務残高(令和5年度期首)1,88928,61926,730注1)本文に記載のあるとおり、決算の金額とは一致しない。注2)端数処理の関係上、計が合わないことがある。新たな資産形成に係らない部分新たな資産形成に係る部分【全国路線網】(高速自動車国道中央自動車道西宮線等)〔西日本高速道路㈱〕収入(料金収入)支出(計画管理費)貸付料支払い追加事業を除く追加事業収入有利子借入金無利子借入金等支出計画(A)実績(B)差額(B)-(A)744,166801,443226,581238,971517,585567,421517,585567,4210057,27712,39049,83649,8360744,836577,267△167,569743,703576,090△167,6141,1331,17744878,521557,611△320,910[単位:百万円(消費税込み)]差異の理由・新型コロナウイルス感染拡大の影響減による交通量の増加等に伴う料金収入、管理コストの増・料金収入が加算基準額を上回ったことによる貸付料の増・資産形成に係る支出減少に伴う有利子借入金の減


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