➡➡➡7(会社合計・単位: 件)(令和5年度実績) (令和6年度目標)錯視効果を応用した立体矢印路面標示逆走事故件数ホームページコンテンツでの啓発プレッシャーウォール25 ⇒ 9(安全・安心の確保)令和5年度は、令和4年度と比較し年間利用台数は増加していますが、逆走事故件数は減少しています。逆走事故を減らすため、路面標示や看板の設置などの対策を引き続き進めていき、逆走事故ゼロを目指します。3.より安全な高速道路へ■ 逆走公募技術トピックスまもるこれまでに全てのIC及びSA・PA等の分合流部において、大型矢印路面標示やラバーポール、高輝度矢印板の設置等の対策を完了しました。これにより、分合流部・出入口部等での逆走事故発生件数が減少しています。また、公募技術による対策や広報も実施しています。今後も逆走事故ゼロを目指し、より安全にご利用いただけるよう、更なる対策を推進します。
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