高速道路機構ファクトブック2024
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また、令和4年度「調達等合理化計画」の実施状況について自己評価、公表を行う。 44 業業務務評評価価のの実実施施 業務の効率性及び透明性の向上を図るため、通則法に基づき業務全体について自己評価を行い、その結果を公表する。また、その結果を踏まえ、必要に応じて、適切な措置を講ずる。 ⅢⅢ 予予算算((人人件件費費のの見見積積りりをを含含むむ。。))、、収収支支計計画画及及びび資資金金計計画画 11 財財務務体体質質のの強強化化 債務の計画的な返済に必要な毎事業年度の貸付料を収受するなど、業務活動による収入の確保を図るとともに、業務コストの縮減を進め、債務の早期の確実な返済を図る。 22 予予算算((別別表表11ののととおおりり)) 33 収収支支計計画画((別別表表22ののととおおりり)) 44 資資金金計計画画((別別表表33ののととおおりり)) ⅣⅣ 短短期期借借入入金金のの限限度度額額 一時的な資金不足等に対処するため、短期借入金の限度額は、単年度9,600億円とする。 ⅤⅤ 不不要要財財産産又又はは不不要要財財産産ととななるるここととがが見見込込ままれれるる財財産産ががああるる場場合合ににはは、、当当該該財財産産のの処処分分にに関関すするる計計画画 道路の計画の変更等に伴い不要財産が発生した場合には、これを売却し、債務の返済に充てる。 ⅥⅥ VVにに規規定定すするる財財産産以以外外のの重重要要なな財財産産をを譲譲渡渡しし、、又又はは担担保保にに供供ししよよううととすするるととききはは、、そそのの計計画画 該当なし ⅦⅦ 剰剰余余金金のの使使途途 なし Ⅳ 中期目標、中期計画、年度計画、業務実績報告及び評価Ⅳ-422379

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